メッセージ
私が様々な選択肢の中から弁護士という職業を選んだのは、学生の頃に「知識は人を助け、その知識をもって人を助ける仕事に就きたい」と考えていたことに基づいています。複雑な現代社会を生きるうえでは、最低限の法的知識が必要となります。そして法律はご自身や会社を守る盾にもなると考えています。平成21年の弁護士登録以来、不動産、事業再生・破産、企業の労務問題、相続など数多くの案件に携わらせていただきましたが、法律事務所として業務の専門性を磨きつつ、その業務範囲を広げ、クライアントの皆様をしっかりとサポートさせていただきたいと考えております。